宗教の違い トラブル 国際交流

外国の方とのトラブルを防ぐ

現在は国際社会になってきたといえる時代になってきました。
そのために、海外に行くだけでなく日本にいても海外の方と触れ合う、仕事で接点がある、そういった方も増えてきたのではないでしょうか?
それによって、相手の国の文化を知る事もできる機会も増えるかと思います。それはとても喜ばしいことだと思います。
しかし、逆に相手の気に触るころなどもあるかもしれません。
日本というのは、死んだらお墓に埋めるというような風習がありますが、日本人全員が宗教を信仰している人というのは少ないと思います。
しかし、外国では大体の人が宗教を信仰しているんです。

 

 

昔、知り合いの方に聞いた話しでこんな話しがありました。
海外に入国する時って入国審査をするための用紙があるんです。
その方が、日本から仕事の用事であるアフリカの方の国に行ったそうです。その方は入国をする際に入国審査のための用紙に宗教を書く欄があるのですが、そこに「無宗教」と書いたそうです。その結果、入国審査の時に「宗教に入っていないのか。。。こいつは共産主義者だ!」というような疑いをかけられて入国できなかった、というような実例がありました。

 

こうした事から、他の国の方からは宗教に入っていないことがまず考えられない、何かを信仰している事は当たり前というような認識をしているんです。
ですから、海外の留学生などに、私は無宗教だと話すととてもびっくりするようです。
しかし、それも大分昔の事なのでもしかしたら、日本観光ガイドなんかに「日本人は神社に行くくせに無宗教が多い」なんて事も書かれているかもしれません。笑